2024.11.11
屋根のひび割れを放置すると、次のような危険性があります。
☑雨漏りや腐食、劣化の進行
☑屋根材の落下による怪我
☑耐震性能の低下
☑建物の倒壊
☑漏電やカビ、ダニ、シロアリの発生
屋根にひび割れが生じると、雨水が染み込み、屋根材や防水シート、下地まで劣化していきます。
防水シートが破れると雨漏りが発生し、内部の腐食や木材の劣化、鉄筋コンクリートの錆びなどの被害につながります。
また、ひび割れから雨水が浸入すると、内部の構造体にも浸透してシロアリが発生する可能性もあります。
ひび割れを放置すると、被害が拡大し、大規模な修繕が必要になる可能性があります。
ひび割れが小さいうちに点検や補修を行うことで、被害を最小限に抑えることが重要です。
皆様のご依頼お待ちしております!
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